このオプションは1つのイメージを開くことができます。詳細は画像を開くをご覧ください。

このオプションはテキスタイル用の[Colorways]オプションを使用する際に、フォルダから分版されたイメージを含むTIFFファイルを開くことができます。[Colorwaysを使用]にチェックを入れ、[選択…]ボタンを‘クリックします。ファイルがある場所で、Tiffファイルを選択します。詳細についてはONYXチュートリアルとホワイトペーパーをご覧ください

このオプションは、現在のジョブを閉じます。保存せずにジョブに変更を加えたい場合は、変更内容を保存するかどうか尋ねられます。

このオプションは、（オリジナルイメージファイルではなく）ジョブファイルに加えた変更を保存します。

このオプションは、既に設定したQuick Setにジョブ設定を素早く変更することができます。

このオプションは現在開いているイメージ用に設定したジョブ設定があり、Quick Setとしてこれらを保存します。保存する前に、ダイアログで追加のワークフローオプションを選択することができます。

[TWAIN_32]オプションは、RIP-Queueで直接イメージをスキャンすることができます。“TWAIN”はスキャナやデジタルカメラからイメージの取り込みに使用される、業界標準です。

• アクワイア(取得) - このオプションは、イメージをスキャンすることができます。イメージをスキャンするには、まずスキャナまたはカメラが取り付けられ、「オン」になっていることを確認します。次にファイル > TWAIN_32 > ソースを選択> デバイスと進んでRIP-Queueで選択さえれているデバイスが正しいデバイスであることを確認します。そしてファイル > TWAIN_32 > アクワイアを選択します。これでイメージを自動的にRIP-Queueにインポートします。
• ソースを選択 - このオプションは使用するデバイスを決定します。RIP-Queueはコンピュータに接続されているデバイスを自動的に表示します。

 

注: TWAINオプションと使って問題が発生した場合、スキャナまたはデジタルカメラのユーザマニュアルガイドまたはヘルプファイルを参照してください。

このオプションは、ラスタイメージに使用イメージをエクスポートします。詳細については、としてエクスポートをご覧ください。

 

このオプションはジョブに関連したカラーコレクションフィルタを管理します。詳細はフィルタマネージャをご覧ください。

このオプションは、ジョブの表示またはPostScript/PDFのプロパティを変更します。詳細はジョブプロパティをご覧ください。

このオプションは、どのプリンタがJob Editorで利用できるかを設定します。詳細はプリンタマネージャをご覧ください。

このオプションはJob Editorで使用されるモニタプロファイルを指定するだけでなく、一般にJob Editorがどのようにジョブを処理するかをコントロールします。詳細はプリファレンスをご覧ください。

このオプションはRIPオプションを設定することができます。オプション名を選んでRIPを設定することができます。

このオプションは処理とプリントを行うために、ジョブをRIP-Queueに送信します。

このオプションは全ての処理データやジョブ設定とともに、使用イメージの情報を保存します。これはどんな修正も行わずに、すぐに再プリントすることができます。

 

注:パッケージの代わりに保存されるイメージは、ジョブ設定だけを含みます。処置データは除外されます。

このオプションは処理とプリントに対応するジョブ設定を変更します。詳細は処理&プリント設定をご覧ください。

最も最近のジョブが[最近のジョブ]リストに表示されます。ジョブをクリックしてこれらのジョブを開くことができます。

このオプションは、シャットダウンしてプログラムを閉じます。